麻 疹 (ましん・はしか)
症状
38度以上の高熱
鼻水
せき
目やに

初期は風邪の症状と似ていますが、3〜4日後、1度下熱した後に、再び発熱し、耳の後ろや首に小さな発疹ができます。
全身に広がった後、約1週間で治りますが、中耳炎や肺炎、まれに脳炎を合併することがあります。

1歳になったら、早めに予防接種を受けるようにしましょう。
ワクチン接種後、1週間前後に37.5度位の発熱と発疹が出ることがありますが、数日で消失するので心配ありません。


風 疹
感染経路

風疹ウイルスが飛沫して感染します。
潜伏期間

2週間くらいです。
症 状

発疹、リンパ節の腫れ、まぶたの結膜の充血 が特徴です。

※発熱は必ず高熱が出るわけではなく、37度台の熱で3日以上にわたることが少ないので、「3日はしか」とも呼ばれています。
妊娠初期に風疹にかかると胎児に先天性風疹症候群と呼ばれる種々の先天異常が引きおこされることがあります。白内障、心疾患、難聴時の症状が出ます。女性は妊娠適齢期になる前に予防接種を受けるなどで抗体を持っていることが望ましいです。