更年期障害
更年期とは、子供を生むことができる時期から老年期へ移動する時期。 卵巣の機能が衰え始め、消失するまでの時期のことです。 一般的には44歳から55歳頃をさします。

更年期を迎えると、卵巣機能が衰退し始め、それまで卵巣でつくられていた女性ホルモンのひとつであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の量が徐々に低下していきます。

この
エストロゲンの減少によって起こる様々な症状を総じて更年期障害といいます。
症状
  ★人によって症状や感じ方は異なります
ほてり
 (時間や場所に関係なく、何の前触れもなく突然顔面や胸部などが熱くなります。
   また、皮膚は赤くなり、多くの場合発汗やのぼせを伴います)
不正性器出血や性交時に疼痛を伴うことがある
肩こり めまい
頭痛 不眠
いらいら 知覚症状
頭重感 憂うつ
動悸
治療法

軽症の人は漢方薬でも症状の軽減をみます。
ホルモン補充療法を行うことにより多くの症状が改善します。
この場合、産婦人科で正しい療法を受けて下さい。
中途半端な服用の仕方をしたために不正出血で悩まされる人もおりますのでご注意下さい。